私が中学校の頃、父から婦宝当帰膠という漢方薬(中成薬)をすすめられたのが、初めての漢方薬(中成薬)の出会いです。当時は婦宝当帰膠の容器は平べったくラベルの色は赤と白で、とても甘く発売したばかりのことでした。
今の婦宝当帰膠は当時のものより数々のこと克服し、何度も改良され、瓶は使いやすく飲みやすくなり金色に輝くパッケージと防腐剤も入っていない程よい甘味がある漢方薬になっています。
「女性は血を以て本となす」と言われ、月経・妊娠・出産、更年期などがあるため、終身に使える宝ものです。婦宝当帰膠は女性の方々から絶大な人気があり、今では娘・母・祖母の一家三世代にまで愛用されている家庭が大勢います。
イスクラ婦宝当帰膠Bは、発売されてから多くの人々から愛飲され続け、応用研究も絶えず行われている漢方薬(中成薬)として他に類を見ないと思います。
女性の宝、これからもイスクラ婦宝当帰膠Bは飲み継がれていくことでしょう。
※漢方薬は医薬品です。
服用の際は埼玉中医薬研究会会員店に
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私の漢方薬(中成薬)の出会い
投稿日:2022年7月5日 更新日: