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埼玉中医薬研究会

勉強会のお話

アレルギー性鼻炎・花粉症と漢方薬の使い方の弁証論治

投稿日:2011年2月20日 更新日:

【講師】 全選浦(トンセンホ)先生
【まとめ】 埼玉中医薬研究会 学術担当:永和堂薬局 松永知子先生

 

2月20日の定例会は
「アレルギー性鼻炎、花粉症と漢方薬の使い方の弁証論治」
と題して、鼻粘膜の防御力とアレルギー・免疫のお話、中医学的病理病機、中医薬の弁証論治を講義して頂きました。

 

埼玉中医薬医薬研究会~勉強会のお話~

 

埼玉中医薬医薬研究会~勉強会のお話~

アレルギー性鼻炎、花粉症は中医学では、弱まった皮膚や粘膜細胞を強化し活性化させ、外的刺激から体をまもる
「衛気」が不足していると考え、肺気不足と脾失健運と腎気虚弱とも深く関わっています。

 

埼玉中医薬医薬研究会~勉強会のお話~

その要因として単に花粉症が多いから花粉症になるのではなく、現代人の体質や都会の環境にあります。

よって皮膚や粘膜のバリア機能を強化する衛気固表とその方の体の状態、体質に合わせた漢方薬が必要になります。

 

また、甘いものや油物の食べすぎによるオ血、運動不足による低体温でも起こります。

肥厚性鼻炎の方はオ血とも関係があり活血薬を加えることで効果が良くなるとお話しがありました(点鼻薬の使いすぎに要注意)。

 

2011年2月20日勉強会出席者(※順不同)
ABC薬局 江良先生   ウエマツ薬局 植松先生   田中薬局 田中先生
もも木薬局 桃木先生   薬眞堂薬局 三矢先生 サトウ薬局 佐藤先生
林漢方薬局 林先生   愛育堂薬局 和田先生 永和堂薬局 松永先生
モトマチ薬局 長島先生 葵漢方薬局 吉岡先生 光和薬局 後竹先生
陽花莉薬局 池田先生 いわい薬局 岩井先生 松一屋薬局 松永先生
太極堂薬局 小寺先生 薬眞堂薬局 小手指店 三矢先生
岡田厚生堂薬局 岡田先生 漢方のしみず快生堂 清水先生
升屋栄貫堂薬局 引間先生 大慶堂薬局 上柴店 大谷先生
・パルシィー薬局 永沼先生 漢方薬局 環薬局 梶谷先生

 

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