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埼玉中医薬研究会

勉強会のお話

古典と舌診

投稿日:2015年10月18日 更新日:

【講師】  中医学講師  高橋楊子先生
【まとめ】  埼玉中医薬研究会 学術担当:松永知子先生

 

埼玉中医薬研究会
10月18日の定例会は、中医学講師 高橋楊子先生をお迎えして午前は古典の勉強、午後は舌診の臨床応用と題して講義いただきました。

 

今年4回目の古典は、黄帝内経の生気通天論の原文を紐解き、分かり易くご説明いただきました。主に養生についてを日常の例を用いて話していただきました。

 

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舌診では舌と臓腑・機体の関係、舌診の注意事項など、またスライドを用いて舌診(舌色・舌形・舌態、苔色・苔状)を確認し、症例検討、皆でお互いの舌をみて勉強しました。

詳しくは埼玉中医薬研究会会員のお店でご相談ください。

 

 

 


 

 

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