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漢方のお話

花粉症だけじゃない

投稿日:2022年2月5日 更新日:

関東の今年の花粉飛散時期は2月中旬頃といわれています。
早くも1月下旬から花粉を感じるという方がでておりますが、皆さま、花粉症対策は万全でしょうか?

季節の漢方★花粉症★埼玉中医薬研究会

 

花粉症とは一般的に、植物の花粉が目や鼻の粘膜などに接触することによって発生します。目のかゆみ・発作性反復性のくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状をもったアレルギー疾患のことをいいます。

春は花粉だけでなく、黄砂や強風、乾燥、寒暖差にも注意が必要です。

 

春の5K

花粉、黄砂、強風、乾燥、寒暖差、Kがつく5つの特徴を「春の5K」といいます。

スギヒノキ花粉の飛散に黄砂がプラスされ、風が強く吹き、空気の乾燥も著しく、また、三寒四温は日毎だけではなく、朝夕は冷えるが日中は暖かい、といったように一日の寒暖差が20℃以上になる事もありますね。

季節の変わり目は、特に呼吸系疾患をおもちの方、免疫系が整っていない方にとって注意が必要です。しっかり予防・対策をしていきましょう。

季節の漢方★春の5K★埼玉中医薬研究会

 

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黄砂、花粉、PM2.5  対策!

季節の漢方★春の5K★埼玉中医薬研究会黄砂や花粉、PM2.5を体内に極力いれないようにするには、マスク、メガネが欠かせません。

目的に合わせた様々な機能性マスクがコンビニエンスストアやスーパー、薬局薬店で購入できます。鼻からあごまでしっかりカバーしましょう。

また、洗濯物を取り込む時には、よくはらってから、外出から帰ったら玄関でジャケットやコートを脱いではたく、など、室内に出来るだけ持ち込まないようにする事も大切です。帰宅後すぐに手洗い、洗顔、シャワーもおすすめです。

加湿も忘れずにしっかり行いましょう。

加湿機能付き空気洗浄機などもあります。花粉予防の場合は、上から下へ落ちる花粉をキャッチ除去できるよう、玄関や部屋に入ってすぐのところに設置すると良いそうです。

 

鼻呼吸のススメ

鼻は匂いを嗅ぐ器官ですが、同時に外邪から身を守る役割を担い、一次防衛システムのひとつでもあります。

鼻の中には、ウイルスや細菌をとらえて殺菌するためのリゾチームやラクトフェリンといった成分の含まれた粘液があり、またIgAという抗体が微生物をだんご状にして体内に侵入させないよう働いています。

口にはこのような機能はありませんから、口で呼吸をすると、冷たい乾燥した空気、ウイルスや細菌が除去されていない状態の空気がそのまま体内に入りこんできます。

鼻は本当に素晴らしい機能を有していますね。

口呼吸かな?と思われる方は、意識して鼻で呼吸をするようにしてみましょう。

 

衛気(えき)も高めましょう!

体表をくまなくめぐる防御力にあたるものを衛気(えき)といいます。

衛気(えき)不足は、現代日本人の生活環境やストレス、食生活の乱れなどにも起因します。衛気(えき)を高めるには漢方薬に助けてもらうだけではなく、生活習慣の見直しも必要です。

まずはしっかりストレス解消をし、過労や寝不足を解消すること、エアコンに頼り過ぎない生活をすること、食生活では外食や出来合いのもの、冷凍食品等を避け、体質にあった食材を温かい状態でいただくこと、が基本となります。

季節の漢方★春の5K★埼玉中医薬研究会

 

呼吸器系疾患や免疫力が弱い方

呼吸器系疾患をおもちの方、花粉症やアレルギー性鼻炎、アレルギー疾患に悩まされる方、免疫力は意識して整えていきましょう。

漢方薬では、今ある症状に対応する=標治(ひょうち)と、もともとの原因に対応する=根治(こんち)を平行して行う事によって完全対応を目指します。

喘息やアレルギー疾患は古くからある疾患ですので、たくさんの処方の中から、貴方にピッタリのものをお選びいたします。

その為には、直接お会いしてお話しを伺う事が重要です。

自己判断は誤った選択のもととなりますので、どうぞお気軽に埼玉中医薬研究会、会員店へご相談にいらしてください。

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