【講師】 張立也中医学講師
【まとめ】 埼玉中医薬研究会 学術担当:松永知子先生
7月16日の定例会は、張立也中医学講師をお招きして、「美と健康のため中医学にお知恵を活かそう」と題して女性の美と健康について講義されました。
まず中成薬を使った夏季養生法則、夏バテにならない体作り、暑さに負けない体作りについて、そして女性に多い冷え性、貧血や婦人科疾患、不妊症、美容として皮脂膜強化、保水力アップ、弾力性アップ、ホルモンバランス調節に、紅沙棘、艶麗丹、亀鹿仙や婦宝当帰膠、紫煌珠を使った例をご紹介頂きました。
また、不妊治療における亀鹿仙の重要性を話されました。
詳しいことは埼玉中医薬研究会の会員店にお尋ねください。