【講師】 譚定長先生
【まとめ】 埼玉中医薬研究会 学術担当:松永知子先生
1月17日の定例会は、日本中医薬研究会創立以来研究会の発展にご尽力くださり、日本で不妊症の漢方周期療法の先駆けとされました譚定長先生をお迎えして「不妊症相談」のご講義をいただきました。
不妊漢方相談(子宝相談)ブームを起こした方の中のお一人、譚定長先生は自らご自分のご家族を漢方の方法で子供ができた、その喜びを世の中の沢山の方々が出来るように不妊漢方に力を注がれました。
悩んだ方々を笑って嬉しくさせることは何より一番のことを私たちに教えてくださいました。いろいろ伝えたい経験を具体的な例を挙げ楽しいご講義で、ためになる良い勉強になりました。
詳しくは埼玉中医薬研究会会員のお店でご相談ください。