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漢方のお話

つらい冷え性、漢方で温活!

投稿日:2020年11月20日 更新日:

寒い季節は、冷え性の方にとって悩みの種ですね。

体が冷えると何故いけないかというと、まず血液の循環が悪くなり、気の循環も悪くなるため、体内の臓器の機能低下、免疫力低下につながるからです。

冷たい水のなかに突然入ると体が萎縮します。それと同じように、体は冷やすと正常な働きが出来なくなります。具体的には、生理痛、生理の異常、肩こり、頭痛、顔色が悪い、むくみ、めまい、立ちくらみ、便秘、下痢、風邪をひきやすくなる、手足のしびれ、不眠、不安症、食欲不振というような症状が表れやすくなります。

冷え性★埼玉中医薬研究会

その冷え性、漢方で解決しましょう!

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腎陽虚(じんようきょ)

腎陽虚★埼玉中医薬研究会手足や腰が冷える、冷えるとおなかや腰が痛くなる、汗をかきにくい、生理中に腰にだるさや痛みがある、不安感や心配事が尽きない、尿の出が悪いことがある、耳鳴りがする、といった方は、腎のちからが低下しているかも。

生長・発育・生殖を司る腎のちからが低下すると、簡単にいうと老化現象が表れやすくなります。その症状は、骨・耳・泌尿器系等に表れてくるもので、からだ自身が温めるちからを失っている状態なので、腎のちからを強化して正常な働きができるようにしてあげる必要があります。

ポイントアドバイス
水分の取りすぎや冷たいものの飲食は控えてください。腎を補う黒米・黒豆・黒ごま・黒きくらげ・ひじきといった黒い色の食べものや、生命エネルギー溢れる木の実やナッツ類、しょうが・ニンニク・ねぎ・山芋・栗・唐辛子・シナモン・朝鮮人参・うなぎ・羊肉を積極的に採りましょう。
また、睡眠不足はいけません。必要な睡眠時間には個人差がありますが、6~9時間の十分な睡眠をとるよう心がけてください。

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血虚(けっきょ)

血虚★埼玉中医薬研究会体のすみずみに栄養や酸素を届ける血(けつ:栄養分)が足りないと、めまい、動悸、立ちくらみ、貧血、顔色が白い、肌や髪が乾燥する、疲労、情緒不安定、不眠、爪がわれやすい、白髪、脱毛、目の乾燥、更年期の諸症状、便秘、関節の動きが悪い、生理が遅れがちで日数が短い、生理の終わり頃から腰や腹が重だるく痛む、といった症状が表れやすくなります。

身体を潤したり体温を維持するのも血の働きのひとつなので、血を補うと同時に血を養ってあげると良いでしょう。

ポイントアドバイス
甘いもの、冷たいものの飲食、ビールは控えて、血を補うなつめ、プルーン、レバー、ほうれん草、人参、葡萄、ライチなど、また身体を温める羊肉、鶏肉、シナモン、朝鮮人参、かぼちゃ、ひまわり油などを積極的に、こまめに摂りましょう。
薄着はせず、衣服やショールで特に足腰を冷やさないよう努めましょう。また、栄養不足なので偏ったダイエットは禁物です。あなたに合ったダイエット方法も埼玉中医薬研究会の会員店でご案内することができます。お気軽にご相談にいらしてください。

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瘀血(おけつ)

おけつ★埼玉中医薬研究会顔色が黒っぽい、生理痛がひどい、生理に血の塊が混じる、頭痛や肩こりがある、めまい立ちくらみがある、あざができやすく治りにくい、しこりがある、手足がしびれる、シミがある、くまがある、といった方は、血のめぐりが滞っているかも。

血液は体のすみずみにまで酸素や栄養を届け、老廃物を排出するといった重要な役割を担っています。丈夫な血管をつくり、血液の流れを正常化してあげましょう。

ポイントアドバイス
冷たいものや生もの、油脂分の高いもの、肉類の飲食は控え、腹八分を心がけましょう。お酒は控え、たばこはやめましょう。
血のめぐりを良くする食べ物は、血液の流れに良いのは、マイワシ・サバ・アジ・うなぎ・玉ねぎ・ししとう・らっきょう・ほうれん草・トマトなどです。積極的に採りましょう。
そして、ストレスは血のめぐりを悪くします。友達とのお買い物、趣味、カラオケ、旅行など、上手に発散させ、溜め込まないようにしましょう。また、ヨガやストレッチ、太極拳、帰宅時に一駅歩く、朝散歩する、などよく体を動かして、出来れば毎日続けられる簡単な運動をしましょう。

 

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自分で自分の身体を温められるように、
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