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埼玉中医薬研究会

勉強会のお話

美と健康のため中医学にお知恵を活かそう

投稿日:2017年7月16日 更新日:

【講師】  張立也中医学講師
【まとめ】  埼玉中医薬研究会  学術担当:松永知子先生

 

埼玉中医薬研究会7月16日の定例会は、張立也中医学講師をお招きして、「美と健康のため中医学にお知恵を活かそう」と題して女性の美と健康について講義されました。

まず中成薬を使った夏季養生法則、夏バテにならない体作り、暑さに負けない体作りについて、そして女性に多い冷え性、貧血や婦人科疾患、不妊症、美容として皮脂膜強化、保水力アップ、弾力性アップ、ホルモンバランス調節に、紅沙棘、艶麗丹、亀鹿仙や婦宝当帰膠、紫煌珠を使った例をご紹介頂きました。

また、不妊治療における亀鹿仙の重要性を話されました。

詳しいことは埼玉中医薬研究会の会員店にお尋ねください。

 

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