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埼玉中医薬研究会

勉強会のお話

学術シンポジウム

投稿日:2021年5月30日 更新日:

【講師】  トン少林教授  高倉幸教授  川添和義教授  田中裕美先生
【まとめ】  埼玉中医薬研究会  松永知子先生

 

【講義内容】
2021年5月の定例会は、5月30日にWeb開催された学術シンポジウムに振り替えとなりました。

今年の学術シンポジウムはテーマ「微小循環にアプローチ!高齢社会を元気に生き抜く活血の力」、特別講演には中国科学院院士のトン少林教授による「消渇病から糖尿病へ~糖尿病における“病態・標的”弁証治療~」のお話をされました。

糖尿病は糖絡病(血管病)であるとし、その全過程において毛細血管を治療すべきと強調されました。糖絡病の分類や治療法を詳しく解説されました。

続いて、大阪大学微生物病研究所の高倉幸教授の特別講演「血管が作り出すニッチとがん幹細胞増殖」が行われ、「ゴースト血管」の命名者である高倉教授は、ゴースト血管とがんや骨粗鬆症、認知症などの疾病との関係を解説し新型コロナウイルスの重症化に関する最新の研究を紹介されました。

パネルディスカッションでは「冠元顆粒トーク」を昭和大学薬学部臨床薬学講座天然医薬治療学部門の川添和義教授は毛細血管スコープの画像データを用いた「瘀血の客観的指標」の確立を目指す取り組みを報告しました。

続いて埼玉中医薬研究会の田中薬局田中裕美先生の冠元顆粒への思い、店頭症例を報告されました。

最後に、イスクラ産業株式会社代表取締役社長の陳志清から「冠元顆粒を活血化瘀という理論武装をもって更に普及し人々の健康に役立ててほしい」とご挨拶をされました。

詳しくは埼玉中医薬研究会会員店にご相談ください。

 

 

 

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