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埼玉中医薬研究会

勉強会のお話

活絡丹、心沙棘、二至丹、香ロゼアの理論と応用

投稿日:2024年1月20日 更新日:

【講師】  柯愛君先生
【まとめ】  埼玉中医薬研究会  松永知子先生

 

本年最初の定例会は、イスクラ中医学講師の柯愛君先生をお招きして「中国の最新情報 活絡丹、心沙棘、二至丹、香ロゼアの理論と応用」をテーマに講義いただきました。

広範囲の絡病に対しての治療原則や薬、活絡丹の活用について詳しく説明され、中国の臨床研究の論文も紹介されました。

リニューアルされた心沙棘や二至丹、香ロゼアについてもいろいろな新しい研究論文を紹介され、診断ポイントや臨床応用例を教えていただきました。

詳しくは埼玉中医薬研究会会員店にお尋ねください。

 

 

 

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