【講師】 何暁霞先生
【まとめ】 埼玉中医薬研究会 学術担当:松永知子先生
2月の定例会はイスクラ中医学講師の何暁霞先生をお招きして「シベリア霊芝等きのこ類の応用」と題して、広島大学での薬理研究からのシベリア霊芝の免疫機能増強作用、がん細胞増殖抑制作用、抗アレルギー作用についてご講義をいただきました。
また霊芝の中でも最も薬用価値がある赤霊芝の胞子が原材料とされる星火霊芝宝は、食欲増進・安神・免疫力の増強、手術・抗がん剤・放射線治療の回復に応用する話を紹介されました。
詳しくは埼玉中医薬研究会会員のお店でご相談ください。