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埼玉中医薬研究会

勉強会のお話

専門性を高めるための中成薬、健康食品の応用

投稿日:2018年6月17日 更新日:

【講師】  トン選甫先生
【まとめ】  埼玉中医薬研究会  学術担当:松永知子先生

 

平成30年6月17日の勉強定例会はイスクラ中医学講師のトン選甫先生をお招きして「専門性を高めるための中成薬、健康食品の応用」を講義いただきました。

トン選甫先生がいろいろのタイプの耳鳴り、様々な鼻の疾患、小児のいびき、かすれ声、慢性咽頭炎、アデノイド肥大など多くの五官病の臨床症例を分かりやすく解説をいただきました。

また、日本で対応できる中成薬、処方を教えていただきました。

これまで漢方薬はないために対応しにくい目の症状トラブル(緑内障、視神経萎縮、黄斑変性症、涙目)に対して応用できる星火晴明丹のお話しもされました。

詳しくは埼玉中医薬研究会会員店にご相談ください。

 

 

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