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埼玉中医薬研究会

勉強会のお話

冠元顆粒特許解説

投稿日:2021年4月18日 更新日:

【講師】  トン選甫先生  秋本佳媛先生
【まとめ】  埼玉中医薬研究会  松永知子先生

 

【講義内容】
2021年4月18日の定例会は発売今年で30周年を迎えるイスクラ冠元顆粒についての薬理研究~「冠元顆粒特許解説・横澤隆子先生研究内容」を中心に紹介されました。

「冠元顆粒の特許解説」をイスクラ中医学講師のトン選甫先生が、富山大学和漢薬准教授の横澤隆子先生の臨床データから「老化抑制剤」「糖尿病改善剤」「脳虚血による学習・記憶障害改善剤」「肝組織コレステロール改善剤」「神経ペプチドW発現増強剤及び摂取抑制剤」など長きにわたって数々の特許を取得されたことを紹介されました。

横澤隆子先生の「冠元顆粒の薬理解説~皮膚老化の抑制制御、アルツハイマーの予防と治療、加齢による腎障害の機能保護~」をイスクラ中医学講師の秋本佳媛先生が紹介されました。

冠元顆粒がアルツハイマー病の予防と治療、腎機能障害、腎不全、多臓器機能障害の時に、症状緩和あるいは回復に用い、また腎機能保護の作用が期待できると紹介されました。

詳しくは埼玉中医薬研究会会員店にご相談ください。

 

 

 

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